
標準刀身に鉄地丸形花文透図鍔(65g)が付いた居合練習刀です。鞘を払って683g。軽めの鍔に加えて棒樋を深彫りし非常に軽量に仕上げました。完成品で即納可です。
刀身規格
標準刀身
刃渡り
2尺2寸
刀身彫
棒樋深彫り
刃文
直刃
黒仕上げはばき、黒仕上げ切羽、T-087-MIR4 鉄地 丸形花文透図鍔
柄長8寸、黒色木綿糸諸捻巻、鮫皮 短冊着(親粒無し、黒)、網代図縁頭、M-072-MAY3 合金 蝶三双図目貫目貫
黒呂塗鞘、黒色木綿角朝組下緒
- 寸法、重量には誤差があります。
- 完成品ですので刀身や拵などの変更はいただけません。
- 購入後の愛刀の手入れ方法は こちら
適正な刃渡りは?
身体に合った居合刀を入手するには、リーチをもとに刃渡りを選択する方法をおすすめします。
両手を水平いっぱいに開いた状態の寸法を測り、その値を下記表にあてはめて最適な刃渡りを知ることができます。

リーチ | 刃渡り |
---|---|
~156cm | 2尺2寸 |
~160cm | 2尺2寸5分 |
~163cm | 2尺3寸 |
~167cm | 2尺3寸5分 |
~170cm | 2尺4寸 |
174cm~ | 2尺4寸5分 |
※無双直伝英信流 教士八段であった故・古山義和先生の考えに基づいています