標準刀身に棒樋の深彫りを加えて重量軽減と樋鳴りの向上を図ったモデルです。
仕上がりの目安重量は720〜790g(鞘を払って)。軽めモデルよりも重い鍔を選択することができるので、もう少し重量が欲しいという方におすすめです。
棒樋深彫りによる重心の手元寄せ効果と樋鳴りの向上が期待できます。
樋鳴りとは居合刀を振ったときに生じる風切音のこと。小気味良い音をしやすくすることで稽古のモチベーションが高まります。
(重量は刃渡りと鍔重量によって増減します)
刀身規格
標準刀身
刀身彫
棒樋深彫り
刃文
直刃
- 寸法、重量には誤差があります。
- 記載する目安重量(720〜790g)は参考値であり確実な保証をするものではありません。
- 製作期間はご入金確認日から10週間程度を目安としていますが工房の混雑具合などに応じて変動をいたします。お急ぎの方は事前にお問合せください。
- 受注生産品のため、ご注文後の内容変更やキャンセルはその理由や程度によらずお断りさせていただきます。十分なご検討のうえでご依頼をいただきますようお願いいたします。
- 購入後の愛刀の手入れ方法はこちら
適正な刃渡りは?
身体に合った居合刀を入手するには、リーチをもとに刃渡りを選択する方法をおすすめします。
両手を水平いっぱいに開いた状態の寸法を測り、その値を下記表にあてはめて最適な刃渡りを知ることができます。

| リーチ | 刃渡り |
|---|---|
| 〜156cm | 2尺2寸 |
| 〜160cm | 2尺2寸5分 |
| 〜163cm | 2尺3寸 |
| 〜167cm | 2尺3寸5分 |
| 〜170cm | 2尺4寸 |
| 174cm〜 | 2尺4寸5分 |
※無双直伝英信流 教士八段であった故・古山義和先生の考えに基づいています
適正な柄の長さは?
刃渡りを基準にした柄の長さの目安は下記のとおりです。
迷った場合は、少し長めを選択することをおすすめします(後日、柄を短くすることは可能ですが長くすることは難しいため)。
| 刃渡り | 柄の長さ |
|---|---|
| 2尺2寸 | 7寸5分 |
| 2尺2寸5分 | 7寸5分 |
| 2尺3寸 | 8寸 |
| 2尺3寸5分 | 8寸 |
| 2尺4寸 | 8寸5分 |
| 2尺4寸5分 | 8寸5分 |




