江戸時代後期に織田信門が信長所用の鍔として安土(滋賀県)の摠見寺に奉納した鍔を模した丸鍔です。
信長が旗印に用いた永楽通寶銭を散らした図取りで、「まけずの鍔」と呼ばれています。
大きさは標準的ですが、少し重めの鍔です。
信長が旗印に用いた永楽通寶銭を散らした図取りで、「まけずの鍔」と呼ばれています。
大きさは標準的ですが、少し重めの鍔です。
まとめ割 の対象商品です
素材
鉄製
仕上げ
黒染、熱処理
寸法 (mm)
縦76 x 横76 x 厚さ3.5
重量
125g
- 寸法、重量には誤差があります。
- 色味、風合いには個体差があります。
- 製造都合上、若干の歪みが生じている場合があります。